木村武山
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きむら ぶざん
(1876–1942)
日本画家。茨城県生。名は信太郎。川端玉章に師事する。東美校で岡倉天心の薫陶を受け、新日本画運動を進める。日本美術院の結成に加わり、優れた技巧、色彩感覚を生かした壮麗な花鳥画・仏画を出品し、その中心画家として活躍した。代表作に《阿房劫火》《孔雀明王》等がある。昭和17年(1942)歿、67才。
075-531-0001
作品
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