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秋野不矩

舞妓

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¥2,500,000

201902-014

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紙本着色金銀泥 額装(8号)
共シール
45.0 x 33.0 / 65.0 x 52.0 cm
印:[不矩]
秋野不矩といえば、まずインドをテーマとした作品が思い浮かぶが、不矩がインドに興味を持ったのは、京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)で教鞭を執っていた昭和三十七年五十四歳の時に、インドのビスバ・バーラティ大学(現タゴール国際大学)客員教授として赴任してからのことであり、それ以前は人物群像や日本画としてよく好まれる花鳥諷詠を主題とした作品を多く描いていた。不矩三男の子弦氏は、母が芸術的意義を追究する作品ばかりではなく、こうしたより広く日本画ファンに好まれる作品を描いてくれたお蔭で自分たちは育ってくることが出来たと、晩年まで感謝の気持ちを口にしておられたが、この一点の作品の向こう側にある秋野不矩とその家族の人生といったことまでも考えさせられる。

作家

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    あきの ふく

    (1908–2001)

    日本画家。静岡県生。石井林響・西山翠嶂に師事する。花鳥・人物画を得意とし、また昭和37年(1962)インドのビスババーラティー大学に客員教授として招かれたのを機に渡印をかさね、インドの文化・自然・庶民の生活などをテーマとして精力的な制作活動を行った。創画会会員。京都市立芸大名誉教授。京都市文化功労章・京都府美術工芸功労章受章。毎日芸術賞・京都美術文化賞受賞。静岡県天竜市名誉市民。文化功労者。文化勲章受章。平成13年(2001)歿、93才。

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