伊藤若冲
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いとう じゃくちゅう
(1716–1800)
江戸中・後期の画家。京都生。名は汝鈞、字は景和、別号に斗米庵・米斗翁等。初め狩野派、のち宋・元・明画や尾形光琳を研究し、独特の画風を創り出す。特に「若冲の鶏」と言われるほど鶏の画を得意とした。寛政12年(1800)歿、85才。
075-531-0001
作品
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